特許技術者、商標専門職増田 健次
- 経歴
- 京都工芸繊維大学繊維学部繊維工学科卒(繊維機械、紡績学)
- 専門繊維機械、繊維製品、モータ、モータ応用機器、機械一般
- やりがい審査官や審判官から拒絶などの否定的な判断が下されたときに、これを覆すための理屈を頭からひねり出し、その理屈が通って拒絶などが撤回されたときにはやりがいを感じます。
- 気をつけていること常に正確な日本語を使用し、依頼者及び審査官にこちらの意図が正確に伝わる簡潔で明瞭な文章を作成するように心がけています。また、どんな小発明でも依頼者の意向を正確に理解し、真剣に取り組んで、できる限りの知恵を出すようにしています。