弁理士 (共同代表)蔦田 正人
- 経歴
- 京都大学法学部卒
- 大阪工業大学機械科卒(測定工学)
- 米国特許庁審査官研修所終了
- もと大阪工業大学講師(知的財産法)
- もと弁理士試験委員
- 専門繊維機械、測定機械等機械一般
特定侵害訴訟に関して訴訟代理人となることができます - やりがいこの仕事をしていて、やりがいを感じますのは、クライエントが望まれる権利範囲の特許権を取得できて、その特許権により、クライエントのビジネス活動が充分にサポートできていることを実感できたときです。
- 気をつけていること中小企業や個人企業による発明は、時として、非常に簡単であって、一見、特許性が低いと思われるものがありますが、そのような発明についても、従来技術とのわずかの相違に基づく予期できないメリットを発見して、これを粘り強く主張することにより、特許化の途を探るように努めています。